約 973,000 件
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1928.html
SS『バレンタインの真実?』 「高坂ぁぁぁっ!」 荒ぶるクマさんがあらわれた! って、どっかのロープレじゃないんだけど、誰が来たかは察してもらえたことと思う。 「な、なんだぁ?」「な、なに?」 「ふっふっふっ、ついに見つけたぜぇ!ここで会ったが百年目!」 完全に悪役の台詞である。 コマンドは?、、、じゃなくて。 「おまえ、こないだウチに来て、桐乃と遊んでたじゃねーか?」 「いやいや、あれはきりりん氏と遊んでたワケじゃなくて!高坂に!会いに行ったの!そしたらきりりん氏に毒入りチョコを食べさせられたんだってば!」 「ど、毒入りって酷くない!?」 となりで桐乃が非難の声を上げる。 「いーや、最初のやつは明らかにあたしの命を狙ってきてたね、間違いなく!あわよくばライバルを亡き者にせんという意図が込められていた味だった!」 「う、、、確かに最初のやつはゲロマズだったけどさ。でも最後のほうは美味しいって言って食べてたじゃん?」 「そうそう!最後のほうのやつは、ちょー美味かった!だがしかし!そんなことで、あのゲロマズチョコの恨みが、、、って、そんなことはどーでもよくて!いや、よくないけど!」 、、、どっちだよ。 「と、とにかくっ!さあっ!このチョコを受け取るのだぁっ!」 「おまえ、箱の中で全裸待機するんじゃなかったっけ?」 「あ、あれは高坂がボツにしたんじゃん!」 そりゃまぁ、そうだけどさ。 「まぁ、確かに?前回のは、ちとやり過ぎて、高坂にドン引きされていたので!ので!」 「今回は基本に立ち返り!」 「女の子らしく、直球勝負の正攻法にしてみましたぁ!」 「ってなわけで!」 「さあ!高坂!観念して、大人しく、このチョコを受け取るのだぁっ!」 それのどこに女の子らしさがあるんだよ、、、。 でもまぁ、ちゃんと答えてやらねーとな。 「ごめんな、櫻井。気持ちは嬉しいんだけど、そのチョコは受け取れねーわ。」 「な!、、、なんでだよ!」 「いや、本命の人から本命のチョコをもらったあとで、他のやつのチョコレートなんて受け取れねーだろ?」 「なっ!ちょ、ちょっとあんた!何言っちゃってんの!?」 「事実だろ?」 「う~~~。」 ぷいっ。 「、、、てなワケだ。悪りぃな、櫻井。」 「ま、まさか、チョコレートを渡しに来て、受け取ってもらえないどころか、逆にノロケ返しを食らった、、、だと、、、!?こ、このバカップル兄妹め!!!ちくしょ~~~っ!覚えてろよ~~~っ!」 櫻井はそう言い捨てて、駆け出し、、、不意に、ぴた、と足を止める。 「どうしたんだ?」 「あ、いや、ちょーっと、きりりん氏に聞きたいんだけど、、、まさか、前にあたしが話したプラン、実行とかしてないよね?」 「え?あ、あ、あ、あったりまえじゃん!するかってーの!」 「なんでいま、そんなこと聞くんだ?」 「いや、前に『あたしがやる羽目になる』な~んて言ってたからさ。もしそれで成功してたんなら、あたしは間抜けにも敵に塩を送ってしまったことになるじゃんか?」 「ばーか、んなワケねーだろ。ワザワザそんなことしなくたって、これまで食べた中で一番最高のチョコだったよ。なぁ、桐乃?」 「は、恥ずかしいこと、さらっと言うな!このバカ!」 「ぬぐあぁぁぁっ!余計なこと聞くんじゃなかったよ、ちくしょうっ!!!お、覚えてろよ~~~っ!」 さっきと同じ捨て台詞を残して、走り去っていくクマさん、もとい、櫻井なのだった。 「、、、ところでさ、桐乃?」 「な、なに?」 「さっき、櫻井の質問に少しどもって答えてなかった?」 「な!んなわけないでしょ!き、気のせいだってば!」 「だ、だよな。」 -俺は- 二度とそれを聞けなかった・・・。 シュレディンガーのぱんつ、、、もとい、猫と同じく、永遠にそれを証明する術は無いのだ。 そして聞きたいと思っても聞き出せないので--- そのうち俺は考えるのをやめた Fin --- そこから時を遡ること、少し前 --- 、、、、、。 どうしよう、、、 やっぱ、やったほうがいいのかな、、、? でもあいつ、ドン引きしてたし、、、 う~~~、、、 、、、、、。 、、、ちょ、ちょっとだけ、、、 、、、ちょっとだけ、やってみよっかな、、、 ・・・・・ 、、、やっぱ、リボンだけじゃ、上手く隠せないじゃん、、、 「おーい、桐乃。来たぞー」 びっくぅ! 「桐乃~、制服返してくれー」 や、やば、、、は、早く服、着なきゃ、、、! 「今日ちょっと急いでるんだわー」 ちょ、ちょっと待てっての! 「桐乃?いるんだろ?」 がちゃ。 え? きぃっ。 「----!!」 「、、、なっ」 「きゃあああああああ~~~~!!」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/390.html
ソロトライアル-機動戦士ガンダムSEED DESTINY 示される世界 シン「フリーダムは…俺が倒す…!」 キラ(フリーダム登場) キラ「あの機体、インパルスか!」 シン「あいつ…!今日こそ…!」 キラ「来るんじゃない!下がれ!下がれと言ってるだろう!?」 一定時間経過 キラ「ううっ!ダメだ、撤退します!」 シン「逃げるな!いつもそうやって、やれると思うなぁっ!!逃がさないといったろう! アンタがステラを殺した…止めようとしたのに!!アンタは俺が討つんだ!今日!ここで!!」 最後の力 シン「大丈夫だ。ルナも、船も、プラントも、皆、俺が守る…絶対に。オーブを討つなら、俺が討つ…!」 ムラサメ4機撃墜後 シン「うかつだ、ルナマリア!飛んでんだから、下からも撃たれるぞ!」 一定時間経過 ムウ「アカツキ、援護する!…デスティニー!?あの坊主か!どこにいてもミネルバのクルーは敵だな!」 アカツキ、ムラサメ撃墜後、ストライクフリーダム登場(※この時のキラの台詞はFINAL NEXTと同じです) シン「フリーダム!?何だよ!?そんな!」 キラ「デスティニー…!くそぉっ、デスティニー!」 シン「許すもんかぁっ!お前達何かがいるから、世界は!これで!こいつを討てば終わる!!全て!!」 ミーティア換装 キラ「でも、僕は…!」 (※この時もFINAL NEXTのキラの台詞が入ります) ミーティア破壊 キラ「どうして君は!!」 ルナマリア撃墜 シン「大丈夫か、ルナ!?アンタって人はぁぁっ!!よくもルナを!ルナをやったなぁっ!!」
https://w.atwiki.jp/fairytaleaniki/pages/87.html
1 名前: 風吹けば名無し 投稿日: 2009/09/21(月) 20 50 48.36 ID SGLZFFgp 里崎「ごめんね……はやと……ごめんね……」 坂本「……。サトちゃん、俺ってそんなに信用してもらえないの?」 里崎「そ、そんなことあらへんよ!ただ……、えっと………うっ」 坂本「ごめん泣かせちゃった…。電話切るけど……、俺はサトちゃんの味方だよ。絶対に力になるから。忘れないでねっ、じゃあ…」 里崎「うん………。はやと……悪いのは全部うちのほうやのに……。悲劇のヒロインぶって最悪な女や…。お風呂に入って、ちょっとさっぱりしよ……。あれ?電気つけっぱや」ガチャ 小谷野「よう、サト。遅かったな」 里崎「小谷野?なんでお風呂入ってんの……?帰ったんやないの?」 小谷野「サトが寝てる間に浴槽ん中で待っとったんや。待ちくたびれたわ、体洗ってくれや」 里崎「いやや!離して!警察呼ぶで!!はよ出て!」 小谷野「呼べんくせに…。はいはい出ますよっと、……サト、テメェを湯舟に沈めてからなぁ!!!!そしてしゃぶれ」 里崎「うがっふがぁっ…!はぁっ、らめ…んっ…ぶくぶく…。はぁっ、めんなさいっ…ごめんなさい………はやとぉおおおお!!!!!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1253533848/
https://w.atwiki.jp/gods/pages/78968.html
タルエレスティアネ(タル・エレスティアネ) エレンディスの別名。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1785.html
宇宙を、大いなる闇が包み込もうとしていた。かつてない巨大犯罪組織が台頭してきたのだ。邪教団・幻魔空界。謎に包まれた教祖を頂点とする邪悪な宗教団体である。その下に、12の犯罪組織を従えている。宇宙警察内で、組織犯罪対策を担う銀河連邦警察はこの一大勢力への対応に、躍起になっていた。そんな中、宇宙刑事ギャバン・十文字 撃と相棒シェリーは、幻魔空界の幹部が武器の不正取引をするという情報を得て、惑星スカベスに来ていた。 マフィアたちの取引現場。 撃とシェリーが、陰から様子を窺っている。 シェリー「聞き込み通り、マフィア同士の取引ね」 漆黒の装甲に身を包んだ者が、取引の物品と思しきアタッシュケースを手にしている。 撃「マッドギャランだ」 シェリー「幻魔空界・十二使徒の1人」 撃「こいつは、絶対でけぇヤマのブツだな。行くぞ、シェリー」 シェリー「だめよ、ギャバン。ファイヤースクワッドを待たなきゃ。協力体制でやれって、新長官が」 撃「無駄なのは性に合わねぇ。俺はお前と2人でいい」 シェリー「でも……」 撃「俺はお前と2人がいいんだ! そんで、もっとスケールの大きな捜査がしたいんだよ」 シェリー「……」 撃「いいか? 俺が奴らを引き付ける。その隙にブツを押さえて、先にドルギランへ戻ってろ」 シェリー「……OK」 撃が自ら、マフィアたちのもとへ進み出る。 撃「銀河連邦警察だ! 動くな!」 たちまち、マフィアのメンバーたちが襲いかかる。 撃「はぁっ!」「おりゃあ!」「遅いんだよぉ!」「踵落としぃ!」 撃があっという間に、彼らを叩きのめす。 マッドギャラン「よく来たな、宇宙刑事。少しは遊んでやるぜ」 撃「ハハッ。寝言が言いたいんならな、ここで眠らせてやるよ」 撃がマッドギャランと組み合うが、たちまち劣勢に陥る。 撃「蒸着!」 撃がコンバットスーツを蒸着し、宇宙刑事ギャバンとなる。 剣と剣とのぶつかり合い。 マッドギャランは奇怪な剣法で、どんどんギャバンを追いつめる。 ギャバン「なんだ、こいつの剣捌き!? 見たことねぇ、すげぇ!」 マッドギャラン「驚くのが早すぎる」 マッドギャランの強烈な剣撃を受け、ギャバンが床に叩きつけられる。 ギャバン「ぐわぁっ!」 その隙にシェリーは、アタッシュケースを守っているマフィアたちのもとへ進み出る。 シェリー「ねぇねぇ」 虚を突かれたマフィアたちを、シェリーが難なく叩きのめす。 シェリーが得意げにアタッシュケースを手にし、中を手にするが── シェリー「空っぽ? この取引…… 罠!?」 銃声──! シェリー「ああぁっ!?」 ギャバン「あっ、シェリー!?」 銃撃を受けたシェリーを、ギャバンが助けに向かおうとする。 しかしマッドギャランが依然、ギャバン目がけて剣を振るい続ける。 ギャバン「邪魔するなぁ!」 マッドギャラン「なら、そろそろ本気だせぇ!」 シェリーがふらふらと立ち上がる。 黒いフードを纏った何者かが、2撃目の銃弾を放つ。 シェリー「ああぁ──っ!?」 ギャバン「シェリー!? シェリー!!」 シェリーが倒れる。 ギャバン「シェリー、シェリー!」 黒フード「マッドギャラン様、女は殺(や)りました」 ギャバン「んだと、おらぁ!」 ギャバンが激昂するが、その隙を突き、マッドギャランの剣がまともに決まる。 マッドギャラン「マッドギャラックティック!!」 ギャバン「ぐわああぁぁ──っっ!!」 必殺剣が炸裂する。 蒸着を解除された撃が、血を吐いて倒れる。 マッドギャランがさらにとどめの剣を突き立てようとしたとき、サイレン音が近づいてくる。 マッドギャラン「ファイヤースクワッドか……」 マッドギャランが、黒いフードの者と共に立ち去る。 入替りに、宇宙警察ファイヤースクワッドの隊員たちが駆けつけ、深手を負って倒れている撃を見つける。 隊員「これはひどい…… バン隊長!」 隊長は、かつての特捜戦隊デカレンジャーのデカレッド・赤座伴番、通称バン。 バン「おい、しっかりしろ。おい!」 撃「うぅ、シェリー…… おい、どこに行った、シェリー!?」 撃がよろよろと立ち上がろうとするが、力尽きて倒れ、気を失う。 隊員「バン隊長、この人は一体?」 バン「宇宙刑事、ギャバンだ」
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/80.html
「雅ちゃん、おっぱいは後でいい?」 僕が聞くと雅ちゃんが頷いたので、僕は雅ちゃんの脚を広げました。 雅ちゃんは下腹部からおまんこにかけての肉付きがよくって、すごく柔らかそうです。 雅ちゃんのおまんこは、パンツに湿り気を吸い取られ、外から見た目はまだ濡れてません。 肩幅に脚を開いただけではまだ中が見えない雅ちゃんのおまんこに指を当て、僕はゆっくり開きました。 「あっ!・・・」 おまんこを開くと、雅ちゃんが恥ずかしそうに声を上げました。 雅ちゃんの中はきれいなピンク色のお肉が、ヌルヌルに濡れて光っています。 薄いおまん毛の下にあるクリの皮は、中身に押されて下側が開き、ちょっとだけ中身が見えています。 その下に伸びる小陰唇は、低くて薄く、羽化したての羽根みたいに弱々しく、広げたお肉に引かれて中身を隠せずにいます。 小陰唇が隠せなくなったおまんこの穴は、えっちな汁をいっぱいに溜めて、雅ちゃんの呼吸に合わせてヒクヒクしてます。 「雅ちゃん、恥ずかしいの?」 「うん・・・いつも童貞君達には、服着たままみやが上でしてあげるから・・・あんまり見られたもとないんだもん・・・」 「雅ちゃん・・・とってもきれい・・・」 「あっ!んっ・・・はあっ!あっ!・・・んんっ!」 僕が舐めはじめると、雅ちゃんは身体を仰け反らせて喘ぎました。 僕は小さな小陰唇を1枚ずつ唇で挟んで擦り、おまんこの脇のお肉と小陰唇の間に下を這わせました。 「あっ!そ、そんなとこっ!あっ!いやっ!あぁっ!」 「なぁに、みや。舐められるの弱いじゃない。いつも童貞君にしてもらってないの?」 佐紀ちゃんがニヤっと笑って雅ちゃんにそう言いました。 「だって・・・あっ!み、みんなすぐ入れたがるんだもんっ!あっ!あぁんっ!」 「練習に来ないで、童貞ばっかり漁ってるからよ。」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕に顔を寄せ耳元で囁きました。 「いかせちゃってっ!」 僕は頷き、雅ちゃんのクリの皮を剥き、中身を吸い出して舐め転がしました。 「んあっ!い、いやっ!い・・・イクっ!あっ!あぁっ!・・・」 クリちゃん本体を舐めると、雅ちゃんは呆気ないくらい簡単にいっちゃいました。 僕はいってヒクヒクしている雅ちゃんの穴に舌を挿し込みました。 「あっ!いやぁんっ!舐めるのはもう止めてぇっ!あっあぁっ!」 雅ちゃんが嫌がりながら僕の舌を締め付けます。 雅ちゃんの中が熱いです。ヌルヌルです!中のヒダヒダが微妙に動くんです! 僕は中で下をグルグル回したり、顔ごと出し入れしたりしました。 「あっ!んんっあっ!もうやだぁ・・・あんんっ!はうっ!そこ・・・いやぁっ!」 入り口の上側に舌を引っ掛けて弾くと、雅ちゃんが腰をガクガクさせて嫌がりました。 「雅ちゃん嫌なの?気持ちよくない?」 僕が舌を抜いて尋ねると、雅ちゃんが顔を真っ赤にして僕を見ながら首を振りました。 「いっちゃいそうなんだもん・・・おねがい・・・もう入れて・・・」 雅ちゃんのお願いに首を振り、僕は雅ちゃんを見つめ返しました。 「まだ入れないよ。もっといっぱい気持ちよくなって欲しいから。」 僕はそう言って雅ちゃんの中に舌を戻しました。 「あぁんっ!もう十分気持ちいいからぁっ!あっいやっ!イクぅっ!」 雅ちゃんがピクピクしはじめました。 僕は右手を雅ちゃんの太腿の外を廻してクリちゃんに当て、人差し指で皮を剥きました。 「やっ!だめっ!く、クリちゃんはっ!・・・クリちゃんはしないでぇっ!あっあぁっ!」 剥いたクリちゃんを親指を中指で挟んで擦ると、雅ちゃんが仰け反り、おまんこがきつく締まりました。 「いやっ!あっ!イクっ!あっ!んんーっ!・・・はあっ!・・・」 仰け反った雅ちゃんの身体が細かく痙攣しています。 僕はおまんこの中で舌先を細かく動かしました。 「んあっ!・・・あ・・・はぁ・・・ぁ・・・」 雅ちゃんの身体がベッドに崩れ落ち、僕が舌や指を動かす度にビクっとします。 僕はおまんこから舌を抜いて、雅ちゃんの身体をうつ伏せに反しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/184.html
あぁっ!まずいっ!おしっこ漏らさせちゃったのかなぁ? 僕がちょっとうろたえながらも指の動きを止められずにいると、佐紀ちゃんと友理奈が僕の両脇に寄り添って来ました。 「すっごぉいっ!みや潮吹いちゃってるよぉっ!」 「こんな風に出るんだね・・・初めて見たけど・・・気持ちよさそう・・・」 2人は液を飛ばす雅ちゃんのおまんこに釘付けになりながら、両側から僕に抱きつきました。 「いやぁっ!見ないでぇっ!あっ!・・・いやぁんっ!・・・はぁっ!・・・ぁ・・・」 雅ちゃんは最後にもう1度勢いよくピュっと液を飛ばしてマットに崩れ落ちました。 「あうぅ・・・んっ!・・・ふあぁ・・・はぁん・・・」 力なく喘ぐ雅ちゃんとは反対に、おまんこは僕の指をモゴモゴと咥えて舐め続けています。 僕は雅ちゃんから指を抜き、雅ちゃんを仰向けに反してちんちんをおまんこに合わせました。 僕が雅ちゃんにちんちんを入れようとすると、僕の右腕が強く引かれました。 横を向くと、友理奈が僕の腕を掴んで、赤くなって僕を見つめていました。 「なに?」 「うん・・・あとで・・・あたしも潮吹きたい・・・」 「うん。あとでね。」 僕が頷くと、友理奈は赤い顔で嬉しそうに頷きました。 改めて雅ちゃんに入れようとすると、今度は左腕を引かれました。 佐紀ちゃんも赤くした顔で俯いて、僕を上目使いに見つめています。 「佐紀ちゃんもなの?」 「・・・うん・・・」 珍しく佐紀ちゃんが恥かしそうです。 「次は佐紀ちゃんの番だから、もう少し待っててね。」 僕が見つめながら言うと、佐紀ちゃんは頷き、友理奈と一緒に僕から離れました。 今度こそ本当に入れます! 僕は、まだ口で大きく息をしながら目を閉じている雅ちゃんのおまんこを開き、ちんちんをゆっくり入れて行きました。 「んんっ!・・・あっ!やっ!・・・やぁんっ!」 「あうぅっ!みっ、雅ちゃん・・・」 雅ちゃんのおまんこの中が、なんだかいつもより摩擦感があって・・・気持ちいいんですっ! きっとさっきのお潮が、僕が指を動かし続けたせいで中に入って、元々サラサラ気味の雅ちゃんのおつゆを薄めちゃったんです。 「雅ちゃぁんっ!中のヒダヒダがはっきり分かるよっ!気持ちいいよぉっ!」 「あぁんっ!だめぇっ!もっとゆっくりぃっ!・・・やぁんっ!中が擦れるぅっ!」 ヌルヌルが足りない雅ちゃんは、中をちんちんで直接擦られる感覚に耐え切れず、僕を抱きしめ動きを止めようとしました。 僕は体に巻きついた雅ちゃんの両腕を解き、雅ちゃんを見つめながらゆっくりちんちんを動かしました。 「だめっ!こんなに気持ちいいんだもんっ!おもいっきり動いちゃうもんねっ!」 「おねがいっ!強く擦れすぎて・・・」 雅ちゃんはまだ何か言いたそうだったけど、僕はもうがまんできず、ちんちんでおまんこを突きまくりました! 「雅ちゃんっ!楽になりたかったら、早くおまんこヌルヌルにしてねっ!」 「あっ!いやぁっ!だっ、だめぇっ!んあぁっ!」 ヌルヌルが足りないせいで雅ちゃんが痛くないかちょっと心配だったけど、僕の腕にしがみつく雅ちゃんの表情は どう見ても痛そうじゃないんです。 それに、僕が奥を突付く度に、雅ちゃんのおまんこの摩擦感が少しずつ薄れて行きます。 「雅ちゃん、もうおまんこ濡れはじめたよっ!」 「やぁんっ!そんなこと一々言わなくていいよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 僕がちんちんで奥を突いて、プピっと音がしておつゆが溢れると、雅ちゃんは顔を真っ赤にして恥かしがりました。 「あーあ、せっかく気持ちよかったのに・・・ヌルヌルになっちゃった・・・」 僕はそう言いながらちんちんの動きを一気に遅くしました。 「あぁっ!いやっ!・・・あぁんっ!いじわるぅっ!・・・」 雅ちゃんはそんな僕に焦れて、僕の胸を叩きました。 あんなに早くおまんこが濡れたんだもん、きっと雅ちゃんはもう少しでイクとこだったんです。 「いきそうだったの?」 「・・・うん・・・」 「いきたい?」 「・・・うん・・・」 僕が聞くと、雅ちゃんは泣きそうな顔で頷き、僕を見つめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/273.html
舞がお風呂から出て行ってくれないので、僕は諦めていっしょに入ることにしました。 嬉しそうに椅子に座る舞の身体を洗ってあげてるんです。 正面に座った僕に右手を差し出して洗わせながら、舞は僕を可愛く笑いながら見てるんです。 あうぅ・・・それにしても舞ぃ・・・おねがいだからおまんこ隠してよぉっ!兄ちゃん目のやり場に困っちゃうよぉっ! 床に胡座をかいて座って舞の身体を洗っていると、目の前の舞の可愛い割れ目が目に入っちゃって、ちんちんがおっきくなっちゃうんですぅっ! 「お兄ちゃんのえっちぃっ!」 ちんちんが大きくなる様子を眺めていた舞が、いじわるく僕に言うんですぅ・・・ 「舞ぃ、おまんこ隠してよぉ・・・これじゃあ兄ちゃん、硬くなるのが止めらんないよぉ・・・」 「もうっ、舞の裸が見れて嬉しいくせにぃっ!えいっ!」 「あっ!だめっ!舞ぃっ!」 舞が両足を僕の方に伸ばして、両足の裏でちんちんを挟んだんですぅっ! そのまま足の裏でちんちんを上下に擦るんですぅっ! 足の裏で挟んだために、膝が開いちゃって・・・おまんこが丸見えなんですぅっ! 舞の幼いおまんこは、結構足を開いてるのに、まだまだきれいな1本線なんですぅっ! 「舞ちゃんおねがいっ!兄ちゃんなんでも言うこと聞くからぁっ!また出ちゃうから止めてぇっ!」 「ほんとに?ほんとになんでも言うこと聞くぅ?」 舞の足の裏が気持ちよすぎて、僕はガクガク首を縦に振りました。 舞は足でちんちんを挟んだまま僕の手を引き顔を近づけました。 舞はものすごく真剣な顔で僕を見つめ、ゆっくり口を開きました。 「舞と・・・せっくすして・・・」 「そっ、それはだめだよ舞ぃ・・・」 「なんでよぉっ!なんでも言うこと聞くって言ったじゃないっ!」 「あぁっ!舞っ!やめてぇっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 また出ちゃいました・・・だって怒った舞が足の裏を激しく動かすんだもん! 勢いよく飛んだ白いのが、舞のお腹にくっついて垂れてますぅ・・・ それを見て笑う舞がなんとも言えずえっちですぅ・・・ 僕と舞は身体の泡を落として浴槽に向き合って浸かりました。 舞はお湯の中で相変わらず僕のちんちんをいじってます。 兄として妹を止めなきゃいけないんだけど・・・ 2回も出しちゃったので、僕はもう舞の言うことに逆らえないんですぅっ! 「お兄ちゃん、舞とせっくすする決心ついた?」 あうぅ・・・舞ちゃんまだ諦めてなかったのね・・・そうだっ! 僕は舞を引き寄せて抱きしめて見つめました。 「おっ、お兄ちゃん?・・・」 「舞、舞がどこまで知ってるのか兄ちゃん知らないけどさ、セックスってちんちん入れるだけじゃないんだよ。」 「しっ、知ってるもん・・・」 舞が赤くなって俯きました。 「ちんちん入れるためには、おまんこ濡らさなきゃだし、そのためには兄ちゃんがおまんこ舐めたりするんだよ。」 「・・・」 知ってはいても改めて言われると恥ずかしいみたいです。 舞は俯いたまま僕の胸に顔を押し当てて何も言いません。 「兄ちゃんが舞のおまんこ開いて、中まで舐めちゃうんだよ。そんなの恥ずかしくてやだろう?」 「・・・がまんするもん・・・」 舞が顔を上げて僕を見つめました。 困ったなぁ・・・諦めてくれないよぉっ! 「ねえ、お兄ちゃんはしたことあるの?」 「えっ?・・・」 「なんか妙に詳しいけど・・・したことあるの?・・・」 「・・・うん・・・」 あぁっ!舞に真剣な顔で見つめられて、つい頷いちゃいましたぁっ! 傷つけちゃったかなぁ?汚れたお兄ちゃんて思われちゃったかなぁ?あぁっ!どうしようっ! 「よかった・・・」 え?・・・舞?・・・ 「舞は話で聞いただけだもん。お兄ちゃんがやり方知ってるんなら、舞、お兄ちゃんに任せちゃう。」 「いや、そういう問題じゃなくってさぁ・・・」 尚も尻込みする情けない兄を、舞が悲しそうな目で見つめるんですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/256.html
「みっ、雅ちゃぁんっ!いっちゃうよぉっ!でちゃうよぉっ!」 「んあっ!いいよっ!みやもイクから出してぇっ!んあっ!」 「ん・・・んんっ!・・・えっ?あぁっ!だめぇっ!やめなさぁいっ!」 僕が雅ちゃんに後ろからちんちんを入れて出しそうになっていると、気絶していた桃ちゃんがやっと目を覚ましました。 気が付いて大きく伸びをした桃ちゃんは、僕が雅ちゃんとしているのを見て驚いて飛び起きました。 桃ちゃんは起き上がると僕に抱きつき、なんとか雅ちゃんから引き剥がそうと引っ張るんです。 「桃ちゃん放してっ!僕もう出るんだからっ!」 「桃ぉっ!邪魔しないでよぉっ!あっ!だめっ!イクっ!イクぅっ!」 「雅ちゃん待ってっ!いい?出すよっ!」 「んあっ!あぁっ!・・・」 僕と雅ちゃんは2人でビクビク体を震わせながらいきました。あぁっ!雅ちゃんっ!気持ちいいっ! 「出しちゃだめぇっ!あぁっ!・・・みーやんに子供が出来たらどうすんのよぉっ!ばかぁっ!」 「まあまあ、そんなに怒んないで桃ぉ。」 僕の背中を叩いて怒ってる桃ちゃんに佐紀ちゃんがそう言うと、桃ちゃんはきつい目で佐紀ちゃんを見つめました。 「佐紀ちゃんっ!佐紀ちゃんが着いててなんてことさせてんのっ!みーやんはまだ危険日なんだよっ!」 「分かってるわよぉ。ほら桃っ、よぉく見てっ!」 佐紀ちゃんは桃ちゃんを連れて、僕と雅ちゃんがつながってるところを見に来ました。 「桃が見たって出した精液は消えないのっ!もう・・・あっ!・・・お尻だ・・・」 「そっ!だから安心して桃っ!」 桃ちゃんにはもう佐紀ちゃんの声は届いてません。 雅ちゃんの広がったお尻の穴から目が離せないでいるんです。 そんな桃ちゃんを佐紀ちゃんが引き剥がし、僕も雅ちゃんからちんちんを抜き、僕は雅ちゃんを、佐紀ちゃんは桃ちゃんを連れてお風呂に向かいました。 お風呂に着くと、マットに女の子座りになった雅ちゃんが、正面に座った僕のちんちんを洗い始めました。 「ごめんね桃、心配させちゃった?」 ちんちんを洗いながら雅ちゃんが言うと、桃ちゃんはゆっくり首を振りました。 「ううん、よく考えたらみーやんが危ない日に中出しさせるはずないし・・・ねえ、みーやん・・・」 「なに?」 「うん、お尻・・・痛くないの?・・・」 「うんっ!」 雅ちゃんは僕のちんちんを濯ぎ、僕と2人で桃ちゃんに抱きつきながら頷きました。 僕と雅ちゃんは、気絶しちゃったために中も太腿も白いのまみれの桃ちゃんを、ボディーソープで泡だらけにしました。 「あのね、ゴムも用意してあるから、おまんこでもよかったんだけどぉ・・・」 「だけど?・・・」 そこまで言って赤くなり俯いた雅ちゃんの顔を、桃ちゃんが覗き込みました。 「1回は中に出して欲しいんだもんっ!だからいつも最初は生でお尻なのぉ・・・」 桃ちゃんの内腿を泡だらけの手で洗う雅ちゃんを、桃ちゃんが抱きしめました。 「桃が居ない間になにやってたのよぉっ!あんた達はぁっ!」 「ごめんねぇ、お尻とゴムがくせになっちゃって・・・危ない日だけど毎日来てたの・・・」 「もう・・・あっ!じゃあ桃だって2週間も休まなくてよかったんじゃないっ!」 やっとそのことに気が付いた桃ちゃんに、佐紀ちゃんが後ろから抱きつきました。 「ごめんね桃ぉ・・・毎日忙しくて、連絡するの忘れてたのぉ・・・」 「もうっ!なにに忙しかったのよっ!」 桃ちゃんが笑いながら佐紀ちゃんの頭を小突きました。 「ねえ、お尻はみーやんだけなの?」 「・・・」 桃ちゃんの質問に、2人は赤くなって首を振りました。 それから雅ちゃんが上目使いに桃ちゃんを見て、小さな声で答えました。 「桃以外全員・・・」 「えぇっ!」 驚いた桃ちゃんは、視線を僕に向けました。 「桃もお尻・・・やられちゃうのぉ?・・・」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/210.html
「お待たせ・・・」 佐紀ちゃんがちょっと恥ずかしそうにトイレから戻って来ました。 僕が笑って手招きすると、佐紀ちゃんは少し内股気味に歩いてベッドに乗りました。 「あ、あのね・・・」 「なに?」 ベッドで向かい合った佐紀ちゃんは、僕を赤い顔で見つめました。 「うん・・・ウォシュレットで間違ってビデ洗浄しちゃったの・・・」 「佐紀ちゃん、ビデってなに?」 「お、おまんこ・・・洗うやつなの・・・」 「えっ!じゃあ・・・」 僕が佐紀ちゃんを見つめ返すと、佐紀ちゃんは申し訳なさそうに頷きました。 「うん・・・せっかく濡れてたのに流れちゃったの・・・ごめんね・・・」 「ううん、僕は佐紀ちゃんのおまんこ舐められるからうれしいなっ!」 「よかった・・・ありがと、キャっ!あっ!んあっ!あっ!」 安心した佐紀ちゃんを僕はベッドに押し倒し、両足を広げさせておまんこを舐めはじめました。 「あっ!ねえ待ってっ!ねえってばぁっ!」 おまんこを舐める僕の頭を佐紀ちゃんがバシバシ叩くんです。 僕は仕方なく舐めるのを止めて顔を上げました。 「なに?佐紀ちゃん。」 「うん・・・ゴム着きのお願い聞いてくれたお礼と、洗っちゃったお詫びに・・・先に口で出させてあげる・・・」 佐紀ちゃんが起き上がって少し俯いてそう言うので、僕は佐紀ちゃんの顔を上げさせました。 「じゃあ舐めっこしよう。僕も出すから、佐紀ちゃんもいっぱい濡らしてねっ!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに頷き僕を寝かせると、僕の顔を跨いで上に乗りました。 「佐紀をいかせちゃだめだよ。おちんちんでイクんだから、絶対だめだよっ!」 「うん、分かってるよ。あっ!佐紀ちゃんっ!佐紀ちゃんも濡れる前に僕をいかせちゃだめだよっ!あっ!」 僕が佐紀ちゃんに頷くと、佐紀ちゃんは僕のちんちんを咥えて舐めはじめました! あぁっ!佐紀ちゃんのちんちん舐めはやっぱり上手いぃっ! 優しく唇で先っぽを擦ってたかと思うと、口の中で舌がグルングルン回るし、あっ!あぁっ! くびれの裏側を尖らせた舌先で強めに擦るんですぅっ!気持ちいいっ! ぼっ、僕だって! 僕は負けないように佐紀ちゃんのおまんこを両手で広げて舐めはじめました。 クリちゃんはいかせない約束だから舐められないので、僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴の下側の おしっこの穴がある辺りを、触るか触らないかの微妙な感じで軽く舐めてあげました。 「んっ!んんっ!・・・・」 佐紀ちゃんがくすぐったいのか、お尻を軽く振って僕の舌から逃げようとします。 僕は佐紀ちゃんを逃がさないために、人差し指を舐めて唾を乗せ、お尻の穴の縁を撫で回しました。 「んっ!んあっ!お尻だめぇっ!」 「うん、入れないよ。触るだけ。ねっ!」 「う、うん・・・」 佐紀ちゃんは僕に頷くとちんちんに顔を戻しました。あっ!んあぁっ!さっ、佐紀ちゃぁんっ! 僕がお尻を触りはじめたもんだからいかされると思ったのか、佐紀ちゃんの舐め方が激しくなっちゃいましたぁっ! ちんちんを半分以上口に入れて、ちんちんの胴を唇で締めて擦りながら先っぽを舐めるんですぅっ! 顔を上下させるスピードがさっきまでと全然違うんですぅっ!でっ、出そうですぅっ! 佐紀ちゃんのおまんこはまだ濡れてないのにぃっ! 僕は約束を破ってクリちゃんを舐めることにしました。 佐紀ちゃんの割れ目の始まりに口を被せ、舌先でクリちゃんを弾くように舐めました。 「んんっ!んんーっ!」 あぁっ!佐紀ちゃんが怒ってますぅっ!ちんちん吸いながらしたら僕もうっ! 「佐紀ちゃんごめんねっ!僕もう出ちゃうっ!あっ!出るっ!あっ!んーっ!」 「んっ!んんっ!んーっ!」 僕は佐紀ちゃんの口に出しながら佐紀ちゃんのクリちゃんを吸いました。 佐紀ちゃんは僕にクリちゃんを吸われて、ピクピクしながらも僕のちんちんを擦り、舐め、吸い続けてくれて 僕は佐紀ちゃんの口の中に気持ちよく出すことができました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -